ニンテンドーDSエミュレビュー

◆ニンテンドーDSエミュレビュー

WINDOWS
英語
フリーウェア
★★★★
どこでもセーブ
ジョイパッド
日本語化
表示モード
×(GBAのみ)
ウインドウ/フルスクリーン
(フルスクリーンはツールを使うことで可能)

エミュの名前からも想像できますが、元々ゲームボーイアドバンスエミュですが、Ver2.2からニンテンドーDSのエミュレーションにも対応されました。

どこでもセーブは、画面上でマウスを右クリックするとステートセーブという項目がありますが、これはおそらくGBAのみ対応かと思われます。
NDSのソフトでこの機能を使おうとすると(読み込もうとすると)強制終了されますのでご注意ください。

通常のセーブは出来ますが、ROMごとに設定が必要になります。
オプションの「NDS Cartridge Backup Media」という項目の中を変更することで変えられます。
これを設定しないと、ほとんどのゲームが動作すらしませんのでご注意ください。
どの設定をすればいいのかは、こちらのWiki に動作確認情報も含めて載ってますので、確認して設定してください。

現在のバージョン(Ver2.6)では、画面拡大機能がありませんので、Windowsを高解像度で使用していると非常に画面が小さくて見にくいです(汗)
対応策として、 NO$Zoomer というツールを使うことで拡大どころかフルスクリーンにも出来ます。
このツールはかなり便利で、その他にもメニューが日本語でオリジナルの物になり、一部のゲームのノイズ除去機能、ZIP・RARで圧縮されたROMに対応、画面回転(本体を横にするゲームに使います)などが出来るようになります。
かなり便利なツールですのでこのエミュを使うときは、このツールを使うことを推奨します。

チートコードに対応しています。
速度・再現度ともに、現時点ではもっとも完成度の高いNDSエミュかと思われます。

※拡大・日本語オリジナルメニューなどの便利ツール - NO$Zoomer
※動作確認・セーブデータの種類確認 - NDSエミュレータWiki


WINDOWS
英語
フリーウェア
★★☆
どこでもセーブ
ジョイパッド
日本語化
表示モード
△(不完全)
ウインドウ

フランス生まれの、ニンテンドーDSエミュです。
動作が遅かったり画面表示がおかしかったりなど、色々と難はありますが市販されているゲームソフトも動作可能です。
Ver0.5.0からサウンドも対応されています。
実行ファイルが3種類ありますが、desmume.exeが通常版でSSE2が対応されたCPU向けで、desmume_nosse.exeがSSE2に対応していないCPU向けです。
残りの desmume_dev.exeは起動するとデバッグ用のウインドウが表示されます。

フォルダ名に日本語などの全角文字が入ってると、どこでもセーブが利用できませんので注意してください。

動作速度は、CPUが2.0Ghzくらいあればゲームによりますが十分遊べるレベルで動作します。

※日本語化パッチ - ねこかぶのホームページ
※WIP版 - Normmatt's Development (WIP版の動作には、別途 zlib1.dll が必要になります。zlib1.dll を用意して実行ファイルと同じフォルダに入れてください)
※動作確認情報 - NDSエミュレータWiki

WINDOWS
英語
フリーウェア
★★☆
どこでもセーブ
ジョイパッド
日本語化
表示モード
×
ウインドウ
中国産ニンテンドーDSエミュ。一部ですが市販されているゲームソフトも動作可能です。
中国産のエミュと言ってもGUIは英語ですので、操作などは特に問題はないです(日本語化パッチをあてれば日本語にすることも可能です)。
また、GUIですが起動するとデバッグ用とゲーム画面用のウインドウの2つが表示されます。
ロムの読み込みなどの操作は、デバッグ用のウインドウの方から操作が可能です。
ちなみに、このエミュはROMを読み込んだだけではゲームが始まりませんのでメニュー画面からROMを読み込んだ後に右下にある 「RUN」 ボタンを押してゲームを始めてください。
動作に関しては、現在出ているニンテンドーDSエミュの中では一番軽い(必要スペックが低い)かと思われます。
サウンドは現在のところ未実装です。
2倍拡大表示が可能ですが、一般的な解像度ですとゲーム画面が収まりきらず下にはみ出してしまいます(汗)

※日本語化パッチ - ねこかぶのホームページ
※セーブデータの種類確認 - NDSエミュレータWiki