エミュレータとは?

◆準備

エミュを使う前にまず、準備をしましょう。

ほとんどのエミュは、LHA やZIP形式で圧縮されています。
ですのでその圧縮されたファイルを解凍する為のソフトが必要になります。
お勧めは、LHASAというソフトです。
このソフトは、非常に簡単にLHAやZIPで圧縮されたファイルを解凍をすることができます。

次に、DirectXのバージョンを最新の物にしください。
以下のサイトから無料でダウンロード出来ます。

http://www.microsoft.com/japan/windows/directx/

DirectXとは、簡単に書くとWindows上で高速に描画をするために作られたものです。
DirectXのバージョンが低いと動作しないエミュがあったりするので、常に最新の物にしておくといいです。


◆ゲームボーイアドバンスエミュレータを動かす

ゲームボーイアドバンスのエミュレータを動かすにあたって最低限必要なのはこの2つです。

 1.エミュレータ
 2.ROMイメージ

エミュレータの用意

エミュレータは、現在もっとも出来が良いと思われるGBAエミュレータの VisualBoyAdvance (以後VBAと略します)を使用します。
こちらのサイトからダウンロードが出来ます。
またダウンロードするページに、メニューを日本語化できるtranslationsファイルがあるのでJapaneseの物をダウンロードしておいてください(translationsファイルは、バージョンが低くても動きますのでご安心ください。)

ROMイメージの用意

ROMイメージについてですが、市販されているソフトを動かしたい場合はソフトからROMイメージを吸い出す為の物が必要になります。
吸出し方などは、検索サイトなどで「ゲームボーイアドバンス ROMイメージ 吸出し 」などのキーワードで検索していただければ見つかりますので各自で探して吸い出してください。
今回は、市販されているものではない著作権がフリーであるROMを使用します。
PDROMS - こちらのサイトにある著作権フリーのROMを使用しました。

これで必要な物は全部揃いました。
では、実際に動かしてみます。

まずは、ダウンロードしてきたVBAを解凍します。
解凍すると4つのファイルが出来ると思います。
次にエミュレータ本体と一緒にダウンロードしてきた、translationsファイルも解凍します。
解凍すると vba_jpn.dll というファイルが出来ます。
このファイルを先程VisualBoyAdvance解凍して出来た4つファイルがあるフォルダにドラッグ&ドロップで vba_jpn.dll を入れてください。
次に用意したROMイメージファイルも、同じフォルダに入れます。
全ての作業を終えるとこんな感じになると思います(もちろんROMイメージファイルは各自用意したものなのでファイル名が違います。アイコンが変なのは気にしないでください^^;)

それでは、次に実際にエミュレータを起動します。
フォルダの中にある VisualBoyAdvance.exe をダブルクリックして実行してみてください。
起動するとメニューがまだ英語のままだと思います。
これを日本語にします。

Options → Language とたどって、 Systemを選択してください。

これでメニューが日本語化されたと思います。
日本語出来たら、ROMファイルを読み込みます。

ファイル → 開く

を選択するとROMの選択ウインドが開きます。
デフォルトの設定ではVBAの実行ファイルがある場所が選択されているので、
すぐに先程用意したROMファイルが見つかると思います。
このROMファイルを選択すると、遂にゲームが始まります!

操作方法はデフォルトの設定では以下のとおりになっています。

        
実機 VBA
十字キー カーソルキー
Aボタン Zキー
Bボタン Xキー
Lボタン Aキー
Rボタン Sキー
セレクト Backspaceキー
スタート Enterキー